• 内科
• 整形外科
• 泌尿器科
• 消化器内科
• 循環器内科
• もの忘れ外来
• リハビリテーション科

• 保険医療機関
• 労災保険指定病院
• 労災第二次健診指定病院
• 生活保護医療指定病院
• その他
  

• 一般病床58床
  

• 医師
• 看護師
• 薬剤師
• 管理栄養士

• 放射線技師
• 臨床検査技師
• 理学療法士

• 手術室
• CT
• MRI
• 超音波検査

• 動脈硬化検査
• 内視鏡（胃及び大腸）
• リハビリ室

当病院は、保健医療機関として診療報酬点数に基づき診療費を算定しております。また、厚生労働大臣の定めに基づき、東北厚生局長の承認を得た事項を次のとおりお知らせいたします。

当病棟では、一般病棟入院基本料（地域一般入院料3）の承認を得ており、勤務している看護職員の7割以上が看護師です。

当病院では、患者様の基本的動作機能の回復をはかるため、専任の医師及び理学療法士等の配置と機能訓練設備を整備し、次の疾患別リハビリテーション施設基準の承認を得ております。

• 運動器リハビリテーション料（Ⅱ）
• 脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅲ）
• 廃用症候群リハビリテーション料（Ⅲ）
• 呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）

当病院では、薬剤師の管理のもとで医薬品の有効性及び安全性並びに薬害防止の情報提供や指導を実施しております。

当病院では管理栄養士の管理のもとで患者様の年齢、病状等に応じた適切な栄養量及び内容の療養食事を提供しております。また、食事は適時（夕食は午後6時以降）、適温（保温、保冷）で提供しております。

管理栄養士をはじめとし、医師、薬剤師、看護師などが共同して、栄養状態の評価、栄養管理計画を作成し、継続した栄養の管理を行っております。

診療記録管理者を配置し、診療録管理体制を整え、患者様に対し診療情報を提供いたしております。

当病院では、特別な療養環境を提供するために、個室を整備しておりますが、その利用料（個室料）は、次のとおりです。（個室を希望される方は、受付・入院係にご相談ください。）

入院中に必要な寝巻・タオル類・日用品・紙おむつ類のレンタルサービス（アメニティセット/日額）を

導入しています。

診断書の作成を希望される方は受付入院係にご相談ください。料金表は別に提示しております。

宮城中央病院（以下、当院）は、個人情報の保護を、患者様や利用者の皆様及び職員の人権尊重の一つとして位置付け、その安全管理は医療機関及び介護事業者としての社会的責務と認識し、以下のような個人情報保護方針を宣言します。

• 当院は、個人情報の取り扱いについて規程を定めるとともに、組織体制を整備し、患者様や利用者の皆様及び職員の個人情報の適切な保護に努めます。
• 当院は、個人情報保護法を始めとした個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
• 個人情報の収集、利用および提供にあたっては、安全で適切な取り扱いを定めた当院規程を遵守します。
• 個人情報は、正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えい等のリスクに対し予防措置を講ずるとともに、万が一事件・事故が発生した場合は速やかに是正措置を実施致します。
• 当院は個人情報保護の重要性について、職員に対する教育啓蒙活動を実践していきます。患者様に関する病名、病状等は、法律上お教えできません。

• 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
• 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
• 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。

• 入院及び外来において後発医薬品の使用を積極的に行っています。
• 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
• 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。
• 当院では、後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。また、医薬品の供給不足等が発生した場合、治療計画の見直しや、適切な対応ができるように体制を整備しております。なお、状況に応じて患者さまへ投与する薬剤が変更となる可能性があります。
• 一般名処方について当院では、一般名（成分名）により処方しております。この為、保険薬局において銘柄によらず調剤し、柔軟な対応することができます。なお、令和6年10月1日より患者さまが一般名処方の処方箋から長期収載品（先発医薬品）へ変更を希望された場合は、薬剤費の一部が「選定療養費」の対象となり、ご負担いただくことがございます。